2013年がみなさまにとってハッピーな一年となりますよう、
心から願っております。
さて明日は大発会です。昨年末の大納会の日経平均株価は、昨年の高値で終えました。
正月休みの間、アメリカでは『財政の崖』がひとまず回避され、
ドル円は87円台前半と2年5か月ぶりの円安水準となりました。
アメリカの財政の崖とは、年末に迎えた減税の期限切れと
年始からの強制的な歳出削減が重なることを表していて、
与野党協議はずっと平行線だったのですが、
ようやく年収45万ドル以下の世帯は減税が延長されるという法案が上下両院で可決されました。
共和党は100万ドル以下と提案していたので、かなり民主党に歩み寄った格好ですね。
ただ、強制的な歳出削減については2カ月間先送りとされただけで、
財政再建策についてはまだ民主、共和両党の話し合いが続くということです。
さぁ、今年の日本株は上昇を続けられるのか。
去年は世界の政治が移行する時期で、
後半には特に日本株への期待が膨らみました。
そして今年はいよいよ各国の指導者が動き出します。
マーケット関係者の間ではまだまだ強気になれない、慎重な見方も多いように感じますが、
活気のある相場に是非なってほしいと思います。
写真は去年12月、日経ヴェリタスの読み方セミナーの後に、
日経ヴェリタスの越中編集長、吉次部長、日経CNBC の篠原ディレクターに
誕生日を祝って頂いた時のものです。
日本株も変化の兆しが見え初めたことですし、まだ読んだことのない方は
日経ヴェリタスを読んでみてはいかがですか?
「ヴェリタス」とは、ラテン語で 「真理」という意味があります。
私は日経ヴェリタスを3年くらい前から読んでいて、
世界で今起こっていること、これから相場の焦点になりそうな話題が、
深く、分かりやすく書かれていますし、
著名な方々のインタビュー記事も豊富にあり、読みごたえがありますよ。
蕾をつけた日本株が雨風とどのように付き合って、大輪の花を咲かせるのか。
今年は世界の政治力が一層鍵を握りそうですね。

